き・ど・る

  スタッフに「所作」の話をしていた時、「じゃあ、気取ってみればいいんですねっ!」と彼女は笑顔で言いました。 僕はひさしぶりにその「気取る」という言葉を聞いて、素敵だなと思ったんです。   所作にしろ気取るにしろ、「自分の振る舞いを客観的に意識すること」のような意味合いだと思うん… 続きを読む→

よるのおはなし

  僕が文章を書くのは、喫茶ピーコックの13番テーブル。 夜、日付が変わる前が多い。       意欲的で生産性が高い午前中にクリエイティブな仕事を!   と本にはよく書いてあるけれど、僕はやっぱりこの       「一… 続きを読む→

穏やかな暮らし

  元スターバックスコーヒージャパンCEO、岩田松雄さんの本「ブランド」を読んだ。 はじめはセルフブランディングの本かなぁと思ってたんだけど、そんな小手先の話ではなくって、「生き方」の本だった。       働くために生きているのか? 生きるために働いているの… 続きを読む→

それはただの気分さ

  自分にとって本当に大切なものは人にあまり触られたくないという気持ちと、でも僕は「とある誰かが本当に大切にしてきたもの」に触れることでたくさん救われてきた。   たくさんの人に伝わる仕掛けを考えることも好きだけれど、その仕掛けにそれを乗せることは、大切に扱うことや大切に扱っても… 続きを読む→

ギブアンド俳句

  さて。 10年後とは言わず、もっと早くにこうなるんかなーと思うんですよね。 というか、早くこうなってほしい。       僕はよく「恩送り・恩返し」って話をするんだけれど、それは対面2者間じゃなくって、巡り巡ってっていう方が良いなと思っていて。  … 続きを読む→

ゆいまーる世界

  僕らはついつい月給とか年収とか資産とか「獲得したもの」でその価値を計りがちだけれど、「未決済の価値」を含めて考えると、価格=価値ではないわけです。   ようするに「贈った価値≠獲得した価格」なんですね。 で、うまくいくのは「贈った価値>獲得した価格」。 自分が贈った未決済の価… 続きを読む→

器用貧乏のすゝめ

  さて、時代は器用貧乏です。 実はいま、器用貧乏が求められています。     また何を言うとるんやと思われがちですけど、順を追って説明します。 何の専門性も知識もない僕が憶測で書いてるのでご参考までに。 あくまで僕の仮説というか妄想というか、こうなんちゃうかなって話な… 続きを読む→

器用貧乏という選択

  よくあちこちで、「器用ですねぇ」と言われる。   わりといろんなことを自分でやっちゃうので、引き出しが多いというか何でもできる感じに思われがちなんだけどね。     でも自分では(たしかにそう思えなくもないけれど)単に、「いろんなことをやってきたしなぁ」と… 続きを読む→

終わらない歌を歌おう

  「あのさ、君が頑張って働いてたら俺らサボってるみたいに見えるからやめてくれへん?」       忘れもしない。 20歳の時に2週間だけバイトした、江坂の串カツ屋。     名前も場所も覚えてるし今も営業されてるお店なんだけど、そこは大人… 続きを読む→

飲み会の効能

  12月、忘年会やらお付き合いの多い季節。 でも去年あたりからお酒を飲まなくなったんですよ、僕。   「断酒だー!」とか「驚異的な失敗」があったわけじゃなくって、ただ単に優先順位が低くなったとか、酔っ払ってる場合じゃないっていう状況が続いただけで。   1滴も絶対に飲… 続きを読む→