どうでもいい日

  普段は喫茶店にいたり、文章を書いたり、誰かと話したり、「まち」について考えたり、「はたらく」について思い巡らせたり、「お金」という魔物を飼いならす戦術を練ったりしているので、わりとあくせくしているほうなんだけど。     月に1度くらいのペースで、「どうでもいい日」… 続きを読む→

漁村の買い物

  なぜかずいぶん若いときから、「漁村」が好きなんですよね。   山あいの村よりも、断然「漁村」派。       海岸線をドライブしていると、国道からちょっと外れて脇道を入って抜けたとこにあるじゃないですか、小さな漁村。   港があって船着… 続きを読む→

必要十分

  大きな団地でたくさんの人が暮らしているとして。 全部、同じ間取りなんだけれど、住まいや暮らしはぜんぜん違うわけです。     物が少なくシンプルな人もいれば、たくさんの物に囲まれて幸せな人もいるし、ごちゃごちゃと雑多な人もいれば、慎ましい人もいる。 椅子に座る人も、… 続きを読む→

ギブのジョブ

  こないだの「幸福論」で、「幸福と快楽は似て非なるもの」って書いたんだけど、あれから色々考えることがあって。     例えば。   ・お金を出して指定席を買う。   これはどちらかと言えば「快楽(快適)」に近いですよね。 言うなれば「テイク(得る)… 続きを読む→

ことばは必然。

  うえしば=本をよく読む人、と言われることが多くなった。 「いま読んでる本」みたいな感じでSNSにアップしたりするから、よりそういうイメージになってるんだろうか。   SNSはたとえば、ラーメン食べた時にだけ写真をアップしているとアカウントは当然、ラーメンだらけになる。 いつ?… 続きを読む→

不労のフロー

  実は最近、あんまり働いてません。 僕が”働く”というと定義が曖昧だけど、喫茶ピーコックのオペレーションに参加していないということ。     こないだ数えたら、日曜は完全オフとして月26日営業で、1日平均6時間くらい。 それもコンスタントに6時間じゃなくて、4時間の日… 続きを読む→

幸福論

  宝くじで1億円当たったら何したい?     みたいな話あるじゃないですか、よく。   でまぁ、あれが欲しいとかどこへ行きたいとかこれがしたいとか色々あると思うんだけど、究極そういうの全部叶えちゃって、遊んで暮らせるというか、「難なく暮らせる」状態になってで… 続きを読む→

かお

  昔あれだけ言い合いをした地元のおじいさんに、   「次はあんたの番やな、がんばりや。」と肩を叩かれた。     おじいさんが丸くなったのか、僕が丸くなったのか、もう15年も前のことだからよく覚えていない。       昔の自分… 続きを読む→

き・ど・る

  スタッフに「所作」の話をしていた時、「じゃあ、気取ってみればいいんですねっ!」と彼女は笑顔で言いました。 僕はひさしぶりにその「気取る」という言葉を聞いて、素敵だなと思ったんです。   所作にしろ気取るにしろ、「自分の振る舞いを客観的に意識すること」のような意味合いだと思うん… 続きを読む→

よるのおはなし

  僕が文章を書くのは、喫茶ピーコックの13番テーブル。 夜、日付が変わる前が多い。       意欲的で生産性が高い午前中にクリエイティブな仕事を!   と本にはよく書いてあるけれど、僕はやっぱりこの       「一… 続きを読む→