パンクロックについて

  「パンク」というと反抗や反体制のようなイメージを持ちがちだけれど、別にイライラして暴れたり拳を突き上げているわけではない。     この歳になってようやく、うまく言えた気がする。       自分にとって本当に大切なものを守る時、また脅… 続きを読む→

スキマ時間に眼鏡を拭く

  デバイス、ガジェット、ウェアラブル。 バッテリー、Wi-Fi、Bluetooth。   もちろん、スマートフォン。     テキストから写真、動画になって次は音声。       僕らの時間は学びや気づき、承認や称賛が憑依した「… 続きを読む→

喫茶店という、「舞台」

  「兄ちゃん、何やってるん?」 「ん-、パン切ってる。」   「そうか、忙しいの、最近?」 「まぁ、前に比べたらましですよ~」   「そうかー。」 「うんー。」       カウンター越しに唐突に喋りかけてくるお客さん。   何… 続きを読む→

イメージが大切だ

  小さい頃なんて、40歳はもう大人だし「自分はこういう人間です」みたいな、漫画でいうところのキャラクター(勉三さんは永遠に浪人生で、三河屋さんはずっと酒屋みたいな)として生きているんだろうなと思っていたんだけれど。   実際に自分がその歳になると、(まぁこれはありがたい話)全然… 続きを読む→

思いは届く

  僕が店を始めたころ、父親がよく「めちゃくちゃ稼ぎたい!って思ってその気持ちでやってどうなるか、くらいやで。」って言ってて。   昔、お店に来ていたおじさんも「10個くらい夢あっても結局叶うのは2~3個やわ。だから100個くらい持っといてちょうどええねん。」って。  … 続きを読む→

手中に収める

  最近、特に意識していること。   僕はなるべくシンプルでミニマルな暮らしや思考をしたいので、好き嫌いがハッキリしていると思う。   必要十分というか、自分基準で整理したい。       服や持ち物はもう何年も同じだし(同じものを買い替え… 続きを読む→

確かめに行こう

  年の始は色々と考える。   去年はああだった、こうだった、今年はどうだ、みたいな。     神社のお参りなんて年始にしかしないんだけど、もうずいぶん長いこと願い事はひとつ。       「みんなの思いが少しでも前に進みますよう… 続きを読む→

まだ、わからないじゃないか

  こどもの頃はみんな、「わからないこと」にキラキラと目を輝かせて世界を見ていたのに   それがいつの間にか、「わかっていること」にしか目を向けなくなる       「わからないこと」から目を背け、嫌い、なかったことにする    … 続きを読む→

積み上げる時間

  軽いノリとフットワークで生きているように見えて、実はわりと淡々と日々を繰り返していくタイプだったりします。   それこそ、地元からほぼ出ないし、滅多に飲みにも行かない。 旅行も遠出もほとんどしないし、同じ服を着て同じものを食べて同じようなことをしているんです。   … 続きを読む→

あの角を曲がろう

  「人生は旅だ」とかってよく言うけれど、とはいえ「見通しが良くて、なだらな直線がどこまでも続いている」人ってなかなかいないんじゃないかと思う。   だいいち、それが人生だとしたら退屈ですよね。     あまりにも迷路のような迷宮のような毎日も疲れちゃうけれど… 続きを読む→